【体験レビュー】STRAIL(ストレイル)を3ヵ月受けた結果!TOEICが300点以上アップ

STRAIL(ストレイル)は、第二言語習得研究に基づく「英語学習コンサルティングサービス」です。

「英語コーチングって実際、効果はあるの?」
「他の英会話スクールと比較して何が違うの?」

という疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

本記事では、English Guide編集長の平井がSTRAILのオンラインコースを3ヵ月間受講し、実際に受講してみた結果や感想をまとめました。STRAILの受講を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

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STRAIL(ストレイル)とは?

STRAIL(ストレイル)は、株式会社スタディーハッカーが運営する「英語学習コンサルティングサービス」です。

母国語以外の言語を身につけるプロセス・メカニズムを研究する、第二言語習得研究(SLA)に基づき、効率良く成果が出る学習方法を提案してくれます。

第二言語習得研究に精通したプロのコンサルタント(講師)が、各自の課題を発見し、効果的な自習プログラムを提案してくれるため、短期間で英語力が身につくことで定評があります。

また、行動科学に基づいた、モチベーションに頼らず「英語学習を続ける技術」を提供していることも特徴です。

今回は、そんなSTRAILを3ヵ月間受講した結果どうなったのか、実際に受講してみて感じたことを詳しくお伝えしたいと思います。

≫STRAILの詳細記事:英語コーチングSTRAIL(ストレイル)の特徴と口コミ・評判

筆者の英語力について

それではまず、STRAILを受講した筆者についてお伝えします。

STRAIL受講前の筆者の英語力

STRAIL受講前の筆者の英語力についてですが、結論から言うと、完全な英語初心者より少しだけ英語ができる程度のレベル、だったと思います。後述しますが、受講前に受けたTOEICスコアは465点でした。

約5年前に6ヵ月ほど語学留学の経験がありますが、帰国後は映画を観るときに軽く英語に触れる機会があった程度で、英語学習からはしばらく離れていました。

今回STRAILを受講した時は、ほぼ英語は忘れてしまっている、という状態だったと言えます。

3ヵ月受講した結果:TOEICが300点以上アップ!

そんな私がSTRAILを3ヵ月間受講してどうなったのか。

結論からお伝えすると、TOEICのスコアが300点以上アップしました。

受講開始時:TOEIC465点(L:240  R:225)
受講終了時:TOEIC800点(L:490  R:410)+335点UP!

この結果には正直、自分でも少し驚きました。なぜなら、3ヵ月受講したとはいえ、1日あたりの勉強時間はたった1時間ほど(実際には、もう少し短いぐらい)だったからです。

しかし、たしかに自分でも英語力が伸びた実感があります。特に、TOEICのリスニングの正答率が約9割まで伸びましたが、聞き取れる英語が増えたのは自分でもハッキリ認識することができるまでになりました。

恐るべき、第二言語習得研究です。

STRAIL(ストレイル)の受講を決めた理由

では次に、なぜ私が数ある英会話スクールの中からSTRAILを選んだのかについてお伝えします。

第二言語習得研究に基づく学習法

1つ目の理由は、第二言語習得研究に基づく学習法を提案してくれるからです。

皆さんもそうだと思いますが、できることなら効率的な最短ルートで英語を身につけたいですよね。

実は現代において、言語習得の最短ルートは第二言語習得研究という、ある程度決まった正解がすでに解明されています。なので、これを使わない手はないと考えました。

第二言語習得研究に基づいた学習を提案する英会話スクールはいくつかありますが、その中でもSTRAILはコンサルタントの方々の実力が高そうだと感じました。

STRAIL公式HPの「コンサルタント紹介」ページを見ていただければ分かりますが、「大学で第二言語習得論、英語教育学を研究」とか「英国の大学院で英語教授法(TESOL)の修士号を取得」とか、専門性の高さが際立っているんですよね。

ここまで英語教育のプロフェッショナルが揃っている英会話スクールは、私が知る限り他にはありません。

学習時間は1日1時間

2つ目の理由は、1日1時間の学習時間で結果が出る、と謳っていたからです。

多くの英会話スクールが、1日3時間以上の学習時間を求めています。しかし、仕事やプライベートで忙しい方にとっては、1日3時間も英語の学習時間として確保するのがなかなか難しいですよね。

STRAILは、最初から1日の勉強時間は1時間と言ってくれていたので、「これなら自分でもできそう」と思うことができたのと同時に、それぐらい短い勉強時間でも結果を出せるというのは、相当学習メソッドに対して自信があるんだろうな、と考えました。

ストレイル成果

こちらも、STRAIL公式HP「結果と成果」ページを見ていただければ分かりますが、「2ヵ月でTOEIC200点アップ」とか「3ヵ月でTOEIC300点アップ」という結果を出された方がたくさんいます。

短期間で大きな成果を出す、という私が最も欲しいものがSTRAILで再現されていたのです。

比較的安い料金設定

3つ目の理由は、他の英会話スクールと比較して受講料金が安かったからです。

実際に、3ヵ月のSTRAIL受講にかかった費用はこちら。

  • 入会金  50,000円
  • 受講料金 255,000円
  • 教材費  6,800円
  • 事務手数料 2,500円
  • オンライン受講割引 -5,500円
  • キャンペーン割引 -20,000円
  • 消費税 28,880円

    合計  317,680円

また、記載している教材費の他に、キクタンアプリ(1,840円)Abceed(2,200円/月)を追加で自己購入しました。以上を合計し、3ヵ月間の受講にかかった費用は約32万円

決して安いとは言えないものの、他の英会話スクールが3ヵ月で約50万円が相場になっているので、比較的料金が安めに設定されています。

STRAIL(ストレイル)受講期間中に取り組んだ主な学習内容

では、STRAILの受講中、どんなトレーニング(学習)に取り組んでいたのかご紹介します。

ただし、STRAILで提案される学習内容は、一人ひとりのレベルや状況に合わせて変わるため、あくまで参考程度にご覧ください。

単語学習

単語学習は「キクタン TOEIC®【All-in-One版】(アルク)」のアプリを使用しました。使い方は、以下のとおり。

  1. 単語帳1ページ(16語)を1セットとし、発音しながら意味を確認。
  2. 1セット分すべて確認したら最初に戻り、日本語訳を隠して意味を覚えているか確認。
  3. 1セット分覚えていたら、次のセットに取り組む。これを繰り返し、1日約100単語を覚える。
  4. 翌日は、前日に覚えた単語を確認してから、同じ方法で次の100単語に取り組む。

これらは科学的にも効果的とされている単語の学習法です。

「1日に100語も覚えられないよ」と思うかもしれませんが、ちゃんと上記のやり方をすれば、意外なほど簡単に単語を覚えることができます。

私は実際に、受講期間中「キクタン TOEIC®600」と「キクタン TOEIC®800」の合計2,200語以上の単語に触れることができ、ボキャブラリーがかなり増えました。

学習理論の詳細については、以下のSTUDY HACKERの記事をご覧ください。

≫参考記事:英単語暗記法をHACKしろ! 短時間で英単語を暗記する “科学的” な方法。

速読リーディング

英語を瞬時に理解できるようにするためのトレーニングです。やり方は以下の通り。

  1. 音声を聞いて、内容が理解できるか確認する。
  2. 音声の中で使われる英単語の意味を確認する。
  3. 再度、音声を聞いて内容が理解できるか確認する。
  4. スクリプトを読んでチャンクごとの意味を確認する。
  5. スクリプトの内容を暗唱する。
  6. 音声を聞きながらシャドーイングをする。

速読リーディングでは、「チャンク」と呼ばれる意味のかたまりごとに理解できるようにトレーニングすることで、リーディングスピードを向上させることができます。

また暗唱やシャドーイングなど音読も同時に行うため、リスニング力・スピーキング力も向上するという、一石三鳥のトレーニングです。

内容を見てもらえればわかる通り、手順が細かく分かれていて、一つひとつが負荷の高いトレーニングとなっています。

特に、後半の暗唱からシャドーイングまでは、うまく発音できるようになるまで何度も練習する必要がありましたが、その分かなり効果があったと思います。

オーバーラッピング

英語の音声に合わせるように、同時に自分も発音するトレーニングです。やり方は以下の通り。

  1. スクリプトを見ながら音声を聞き、リピートして音読する。
  2. 音読ができるようになったら音声を流し、スクリプトを見ながら音声に重ねるように発音する。

オーバーラッピングは、リスニング力の向上だけでなく、発音・アクセント・抑揚などスピーキング力も向上させるトレーニングです。オーバーラッピングは、次のディクテーションと合わせてトレーニングを行いました。

ディクテーション

聞き取った英語を書き取るトレーニングです。やり方は以下の通り。

  1. 音声を聞いて、内容を紙に書き取る。
  2. 音声のスクリプトを見て答え合わせする。
  3. 音声スクリプトを見ながら音声を聞き、正しい発音を確認する。
  4. 音声に合わせてオーバーラッピングをする。

ディクテーションは、主にリスニング力を向上させることが目的のトレーニングです。特に、聞こえた音を紙に書き取って答えあわせをするので、自分が「聞き取れていない音」をはっきり認識することができます。

私の場合、be動詞や前置詞などの弱形(短く・弱く発音される音)が苦手であることが認識できました。自分で発音できる音は聞き取りやすくなるので、オーバーラッピングを繰り返し、発音できるようになるまで練習を重ねることが大事です。

トレーニングを続けていくうちに、最初の頃はほとんど聞き取れなかったのが、だんだんと聞き取れる音が多くなってきたので、こちらもトレーニングの効果があったと思います。

文法

主に、STRAILオリジナル教材の動画とテキストで学習しました。

私の場合、文法に関しては継続的に取り組んだというわけではなく、コンサルタントの方から理解ができていない箇所を指摘して頂き、ポイントを押さえながら適宜行いました。

オリジナル教材である動画やテキストは、認知文法と呼ばれる、ネイティブの感覚をつかむ文法的アプローチに重点が置かれていたため、難しい参考書を読むより理解がしやすかったです。

動画に関しては、契約期間が終わってしまうと視聴できなくなってしまうので、受講期間中にすべて観ておけば良かったと少し後悔しました。

その他

以上が受講期間中、メインで取り組んだ学習内容です。

その他に、「でる1000」という市販のTOEIC文法問題集や、「EC Prime」というリーディング教材も使用しました。

STRAIL(ストレイル)受講期間中の学習記録と感想

STRAIL(ストレイル)受講期間中の学習記録と感想

それでは次に、実際に3ヵ月間中、どのようなことを勉強し、どう感じていたのかを解説します。

受講1ヵ月目

受講1ヵ月目を振り返ると、英語学習に慣れるのに必死でした。

行動心理学では「21日間継続した事は習慣化する」という法則がありますが、逆に言うと、最初の1ヵ月は相当覚悟が必要です。

英語のスキル面で言うと、最初は英語で発音しようとしても全然口が回らなかったので、発音できるようになるまで苦労しました。これまで自分でやってきた英語学習では、ほとんど音読することなく行っていたことが原因だと思います。

口が回らない箇所は、集中的に音読やオーバラッピングを繰り返すことでだんだん発音できるようになり、1ヵ月目が終わる頃には、コンサルタントの方から「発音の正確さが向上している」とコメントを頂きました。

受講2ヵ月目

2ヵ月目からは、「でる1000」という文法問題集の課題が追加されました。

これまでこういった問題集をやったことがなかったのですが、始めてみると文法の理解が定着していく感覚があり良かったです。

また2ヵ月目に入った頃から、オーバラッピングをする際に少し音声の速度を落とし、慣れてきたらだんだん速度を上げていくように練習方法を変えました。そうすることで発音の精度がより高くなり、2ヵ月目が終わる頃には、コンサルタントの方からも「発音がかなりスムーズになった」とコメントを頂きました。

2ヵ月目は英語学習の習慣が定着してきて、一番自分で成長を実感できたように思います。

この頃になると、英語学習はほとんど無意識にできるようになっていました。

受講3ヵ月目

3ヵ月目に入ると、リスニング力・リーディング力の向上を実感できるようになりました。

STRAILでは、毎回セッション前に「アセスメントテスト」という小テストを受けるのですが、3ヵ月目に入る頃にその正答率がぐんと上がったのです。

ただ3ヵ月目になると、良い意味でも悪い意味でも英語学習に慣れてしまい、少し退屈さを感じてしまっていました。2ヵ月目ほど、成長している実感がなかったのも原因の一つだと思います。

しかし、新しい課題や教材が追加されると、またフレッシュな気持ちで学習に取り組むことができました。今思うと、コンサルタントの方も退屈しないように考えてくださっていたのかもしれません。

その甲斐あって、最後まで学習を継続することができ、最後のテストでも結果を出すことができました。

STRAIL(ストレイル)を受講して感じたデメリットと注意点

それでは次に、実際にSTRAILを受講してみて感じたデメリットについてお伝えします。

送られてくる教材が多い

受講してみて感じた1つ目のデメリットは、送られてくる教材が多い、という点です。実際に受講期間中、送られてきた教材はこちら。

それのどこがデメリットなの?と思うかもしれませんが、STRAILは毎回セッションが終わるたびに、その一週間に取り組む課題がコンサルタントの方から提案されます。

そのため、送られてきた膨大な資料の中から、毎回該当する教材を探し出さなければいけないのです。これが思っているより面倒で、きちんと管理しておかないと探すのが本当に大変なことなったと思います。

受講料金は決して安くはない

受講してみて感じた2つ目のデメリットは、受講料金は決して安くはない、という点です。

というのも、受講期間中のセッション数は全部で12回なので、1回あたりの受講料金を計算すると約2万円。もちろん、セッションの時間以外にも学習のアドバイスをもらえたり、いつでも質問ができたりするのでこの計算はおかしいのですが、それでも決して安いとは言えません。

違う見方をすれば、超効率的に結果を出しているとも考えられますが、時間が長いサービス=料金が高いサービス、という考え方だと少し違和感を感じるかもしれません。

頭を少し切り替えて、時間あたりではなく成果に対するコストで価値を判断した方が良いと思います。同じ成果がでるのであれば、時間は短い方が「時間的なコスパは良い」と考えることもできます。

楽して英語は身につかない

受講してみて感じた3つ目のデメリットは、結構地道な努力が続くことです。

当然のことですが、日々の学習ってとても地味で、同じことの繰り返しが多いです。この点は、STRAILでも例外はありません。

あくまでSTRAILは「英語学習コンサルティングサービス」であり、英語学習における最短ルートを提案してくれるサービスです。当たり前ですが、「受講すればラクして英語ができるようになる」というサービスではありません。

そのため、受講期間中はしっかり英語学習にコミットできる、という方にしかおすすめできません。実際、私も英語学習が習慣になるまでの間や終盤の方になると、結構気持ち的にもキツくなるタイミングがありました。

今思うと、そういった気持ちの面でもコンサルタントの方に相談すれば良かったな、と思います。

STRAIL(ストレイル)の受講を迷っている方へ

最後に、STRAILの受講を迷っている方へひと言。

「たった1日1時間の勉強時間で、英語力がぐんぐん伸びる。」

STRAILのメリットは、これに尽きます。

冒頭に書いたように、他の英会話スクールでも英語力は伸びると思いますが、1日3時間の勉強時間を求められるところがほとんどです。最初から「1日1時間」と言ってくれている英会話スクールは、他にはありません。

そして、その短い学習時間でも確実に英語力が伸びる。これはひとえに、的確に今の自分の課題を指摘してくださる、コンサルタントの方の専門性の高さによるものだと思います。

私は「英語学習で遠回りをする時間を、お金で買えるなら安いものだ」と思い、入会を決断しました。

人生で一番大切なものは、お金ではなく「時間」です。その大切な時間をお金で買えるなら、安い投資だと思ったのです。

迷っている方は、自分の大切な時間とお金を天秤にかけてみて欲しいと思います。決して、後悔しないと思いますよ。

まとめ:STRAIL(ストレイル)の魅力は体験すればわかる

以上、STRAILを3ヵ月受講してみた結果と感想をまとめました。

私も英会話スクールをいくつも行ったことがありますが、STRAILのクオリティの高さは群を抜います。しかし、その魅力は実際に体験してみないとわからないと思います。

まだSTRAILの受講を悩んでいる方は、60分の無料説明会だけでも一度体験することをおすすめします。きっと、その凄さを感じられるはずですよ。

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